ソーシャルメディアで人が育つ!be love companyやんこの日記
会社は誰のもの?
2015年09月07日
ふと、つけたニュースステーションに稲盛和夫さんが。
よく考えると、リアルな稲盛さんはあまり拝見する機会がないので、ジッと見入ってしまった。
最後古舘さんのまとめで、稲盛さんのコトバで非常に心に残ったことがあるという。
それは、会社は誰のもの?の問いに
【創業者でもなく、株主のものでもない。社員と社員の家族のものである】
と答えたことが忘れられない、と。
「社員の幸せが一番」
あまりに名言であり、JAL再生の根底にあるのもこの思想、フィロソフィである。
最近よんだ西先生の本の中の
【誤解を恐れずに言えば会社が潰れても良いのである。「会社よりも人間のほうが大事であり、人間が会社のために存在するというものの考え方はおかしい」という小寺実氏の論文を…」(経営の道具 経営者のためのコンピュータ入門 西順一郎著)】
会社をよくする大前提には人。
会社がよくなるから人がよくなるのではない、人がよくなるから会社がよくなるのだ。
さらに引用すると、
【非常にSP的(スピリチュアリズム的、霊的)に考えれば、人間はこの世に修行のために降りてきているので、何よりも修行が先なのである。とはいうものの、やはり肉体を持たされた以上は維持するために食わなければならない。そのための経済活動であり、企業なのである。企業は道具である。人間は、道具ではない。】
よく、経営者の集まりにいくと、「ロマンとソロバン」なんて言葉を言うけれど、もっと深い思想的なものだ。
ロマンが足りなければ、ソロバンのことをつつき、
ソロバンがうまく勘定できない時にがロマンを問う。
こんなのくだらない。
ロマンとかソロバンとか問う前に、「人としてどうあるべきか」ここをしっかり説いている経営者の覚悟というのは、やはり社員にかける教育に通じるのだろう。
「よい人となる」
私もまだまだ修行中なので(笑)もっともっとよくなる気がしてきたw
そんなことを気付かせてくれたMG研修には感謝、感謝です。
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